2016年10月17日月曜日

debt / 関係詞+ever

debt
名詞で意味は
1.借金、借り、負債
2.[通例単数形で]負うているもの、恩義、義理
3.(宗教上の)罪、罪科

debtを使った英文
However hard I try, I won't be able to pay off the debt.
(どんなにがんばっても、私はその借金を返すことはできないだろう)
pay off・・・借金などを返す
debt・・・負債

B ~しようとも/~いつでも・どこでも
Whoever comes, I won't open the door. 誰がこようとも私はドアを開けない。
Whatever happens, I'll do it. 何が起ころうとも私はそれをする。
Wherever you are, you must study. どこにいようとも勉強しなければならない。
Whenever I phone him, he is out. いつ電話しても彼は留守だ。
However tired you are, you must do it. どんなに疲れていてもそれをしなければならない。

everのついた関係詞は「誰が/何が/どれが/どこに/いつ~しようとも」や「~する時はいつでも」「~する所はどこでも」などの意味も持ちます。

whoever comes 誰が来ようとも
whomever you visit あばたが誰を訪れようとも
whatever you do あなたが何をしようとも
wherever he goes 彼がどこへ行こうとも
            彼が行く所はどこへでも
whenever you visit him あなたがいつ彼を訪れようとも
               あなたが彼を訪れるときはいつでも
However tired you are あなたがどれだけ疲れていても

He is busy whenever you visit him. いつ訪れても彼は忙しい
I'll fail the exam however hard I study. どんなに勉強しようとも私はその試験に落ちるだろう。


引用元
明日香出版社
TOEIC TEST文法完全攻略
著者 石井辰哉




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