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2016年10月16日日曜日

spoil / 関係詞+ever

spoil
他動詞で意味は
1.台無しにする、だめにする、損なう
2.甘やかす、増長させる、〈客などを〉大事にする、・・・にサービスよくする
3.〈物〉を奪う
自動詞で意味は
1.台無しになる、だめになる
2.[スポーツ]相手のやり方を乱す、調子づかないようにする
3.(努力の)成果
spoilt・・・spoilの過去形・過去分詞形
形容詞で意味は
(甘やかされて)増長した
a spoilt child


His father gives him whatever he wants, so he is spoilt and selfish.
(彼の父は彼がほしがるものをなんでも与える。だから彼は甘やかされていて利己的だ。)
be spoilt・・・甘やかされている
selfish・・・利己的な

3 関係詞+ever
w / hから始まる関係詞にはeverがついて特殊な意味を表すことがあります。
基本的には次の2つの使い方があります。
A)名詞として
You can invite whoever wants to come.
来たい人は誰でも招待してもよい。
You can invite whomever you like.
あなたが好きな人を誰でも紹介してよい。
Please eat whatever you want.
あなたがほしいものをなんでも食べてください
Which cake would you like? Take whichever you like.
どちらのケーキがいいですか?どちらでもいい方を取ってください。

whoever / whomever / whatever / whicheverはanyone / anythingを先行詞に含み持ち、後ろにS+VかVをとり名詞のかたまりになります。
whoever wants to come 来たい人は誰でも
whoeverはwantの主語
whomever you like あなたが好きな人は誰でも
whomeverはlikeの目的語
whatever you want あなたがほしい物は何でも
whichever you like 好きなものどちらでも

名詞として扱われますので、主語や目的語などに使われます。
whoever wants to come      can come
 主語              動詞
You can invite    whoever wants to come
主語 動詞     目的語

Whoever drives must be careful.運転する人は誰でも気を付けなければならない。
I'll buy you whichever bag you want. あなたがほしいどちらのカバンでも買ってあげるよ。


引用元
明日香出版社
TOEIC TEST文法完全攻略
著者 石井辰哉



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2016年9月8日木曜日

関係詞

今日からは関係詞を勉強します。
たとえば次のような語をつくりたい場合、以下の手順を踏みます。
私に英語を教えてくれた先生
これは
私に英語を教えてくれた 先生
と「私に英語を教えてくれた」が「先生」を説明していると考えられます。そして、英語と日本語は基本的に語順が逆なので
先生 私に英語を教えてくれた
とひっくり返します、しかしこのまま英語になおしても
The teacher  taught me English
「その先生は私に英語を教えた」
という一つの文となってしまい、taught me EnglishがThe teacherを説明しているとはわかりません。そこでtaught me Englishがthe manを説明しているというしるしに関係代名詞whoを間に挟み連結します。

the teacher who taught me English・・・私に英語を教えた先生
cf. The teacher taught me English・・・その先生は私に英語を教えた
このように関係代名詞は(主語)+動詞を含んだ形容詞を作り、「直前の名詞(先行詞と呼ぶ)をこれから説明しますよ」という目印として使われます。

説明したい名詞 + 関係詞 (主語) + 動詞
the teacher  who  taught me English
残念ながら、関係代名詞はwhoだけではありません。説明したい名詞が人か物か、そして関係詞のパートの中で主語の働きをするのか、所有を表すのか、それとも目的語になるのかによって使い分けます。
   主語    所有   目的語になる
人  who / that whose  whom (who)/that/省略
物・事 which / that  whose  which / that/ 省略

関係代名詞は日本語にはない文法ですが、主語や動詞が一つにまとまって形容詞のまとまりを作り名詞を説明するということは日本語でもあります。日本語と英語は語順が違いますので日本語では前から後ろにかかりますが、英語では後ろから前にかかります。

英語がうまく話せる 男  a man   who can speak English well

関係詞を使った文章は長くなりがちですので、特に英文を読む場合はどこまでがひとまとまりなのか常に意識して読み、メインの動詞と関係詞のパートにある動詞を混同しないようにしてください。



引用元
明日香出版社
TOEIC TEST文法完全攻略
著者 石井辰哉




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